2020年代
2020年代の主なできごと
年 | できごと |
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2020 | 3 COVID-19パンデミック |
2021 | 東京五輪 |
2022 | 2 北京五輪/2 露がウクライナ侵攻 / 月面に探査車 |
2023 | 民間初の月周回旅行 |
2024 | 新紙幣(日本) / 8 パリ五輪 / 有人月着陸 |
2025 | 4 大阪万博 |
2026 | エウロパ・ガニメデ探査 |
2027 | リニア開業 |
2028 | ロス五輪 |
2029 | アポフィス最接近 |
NAVI
年表
2020年
- 1月17日:「チバニアン」命名決定
- 3月11日:新型コロナ「パンデミック」宣言
- 9月16日:#99 菅義偉内閣 成立
- 11月:アメリカ大統領選挙でバイデン勝利
- 12月31日:嵐 活動休止
2021年
- 2月14日:NHK大河ドラマ「青天を衝け」放送開始(渋沢栄一を吉沢亮が演じる)
- 2月:火星探査機到着ラッシュ(「アル・アマル(ホープ)」「天問1号」「パーセベランス」)
- 4月1日:株式会社TOKIO始動(城島、国分、松岡が所属し活動)
- 4月:NHK朝ドラ第104作「おかえりモネ」放送開始(清原果耶が1995年生まれ気仙沼育ちの気象予報士を演じる)
- 5月28日:赤い公園 解散ライブ
- 7月4日:東京都議会議員選挙
- 7月23日〜:東京オリンピック2020
- 8月24日〜:東京パラリンピック2020
- 10月4日:#100岸田内閣
- 10月26日:眞子内親王結婚
- 11月1日:NHK朝ドラ第105作「カムカムエヴリバディ」放送開始(1925年のラジオ英語講座開始からはじまる3世代ヒロイン物)
- 11月1日:3代目500円玉発行
- 11月30日:COVID-19「オミクロン株」日本上陸
- 12月18日:ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡 打上(NASA)
2022年
- 1月:NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」
- 2月4日〜:北京オリンピック
- 2月24日:露がウクライナ侵略
- 3月21日:3つの無料BS新チャンネルが開局(「BSよしもと」「BS松竹東急」「BS Japanet Next」)
- 4月1日:成人年齢が18歳以上に(日本)
- 4月6日:藤子不二雄Ⓐ 死去(88歳)
- 4月11日::NHK朝ドラ第106作「ちむどんどん」放送開始
- 9月26日:探査機 DART が初の小惑星衝突実験
- 10月3日:NHK朝ドラ第107作「舞いあがれ!」放送開始
- 10月18日:仲本工事 死去
- 11月1日:ジブリパーク開業
- 11月2日:中国宇宙ステーション「天宮」運用開始
- 11月21日〜:FIFAワールドカップ カタール大会
2023年
- 1月:NHK大河ドラマ第62作「どうする家康」放送開始(家康を松本潤が演じる。個人的には戦国以外の時代をもっとやってほしい。戦国は4年に1度でいいのでは)
- 3月18日:新駅「幕張豊砂」開業
- 4月上旬:NHK朝ドラ「らんまん」放送開始(天才植物学者を神木隆之介が演じる)
- 4月末:日本初の民間月着陸船が月に着陸(HAKUTO-R計画。東京のベンチャー企業ispaceが開発)
- 夏:テーマパーク「メイキング・オブ ハリー・ポッター」がオープン(としまえん跡地)
- 9月24日:NASAの探査機オシリス・レックスのカプセルが地球に帰還(小惑星ベンヌから岩石を持ち帰る)
- 秋:NHK朝ドラ「ブギウギ」放送開始
- 12月1日:NHK BSチャンネル再編
- 短編映画「夏空ダンス」公開(内村光良 監督脚本)
- インドの人口が中国を抜いて世界1位に
- BiSH解散
- スペースX社 民間初の月周回旅行(前澤友作が参加予定)
- 2023年後半:福島第一原発 燃料デブリ取出開始(2号機から。2031年に取出完了予定だったが、取出開始予定自体がどんどん後ろ倒しになっている状況)
2024年
- 1月:NHK大河ドラマ第3作「光る君へ」放送開始(吉高由里子が紫式部を演じる)
- 上半期:新紙幣発行(日本)
- 6月:月軌道プラットフォーム「ゲートウェイ」建設開始
- 8月2日〜:パリオリンピック(【未来予測】全競技をネット生中継。VR観戦も可能に。自宅やスマホで観戦する五輪が実現。富裕層だけでなく全人類がスポーツ観戦を楽しめる社会に)
- JAXA火星衛星フォボス探査機打上(MMX=火星衛星探査計画)
- 無人探査車「バイパー」が月面に(NASA。南極の氷の分布を調査)
- 火星探査機「エクゾマーズ」2度目の打上(ESA&ロシア。2022に打上予定だったがロシアのウクライナ侵攻等により延期に)
- 「高輪ゲートウェイ」駅 本開業
- インドの人口が世界一に?
- 65歳以上人口が総人口の30%超に(日本)
2025年
- NASA有人月着陸(アルテミス計画)
- 昭和100年問題
- 4月13日〜10月13日:大阪万博2025
- 東京の人口がピークに(約1400万人。この後は減少に転じる)
- 12月:日本の水星探査機「みお」が水星周回軌道に到着
- MaaS(Mobirity as a Service)の実現?
2026年
- 冬:コルティナダンペッツォオリンピック
- サグラダ・ファミリア完成
- 首里城正殿 復元
- ESAの探査機がエウロパ・ガニメデに到着(潜水艇でエウロパの内部を調査)
- 鉄の小惑星プシケに探査機が到着(鉄の惑星ならではの羽のついたクレーターは見つかるのか)
- 土星の衛星タイタンに向けて探査機「ドラゴンフライ」を打上(NASA)
- 大型月着陸機「ヘラクレス」が月面着陸(日欧加共同事業。多くのサンプルを持ち帰る計画)
- 2026年頃:月軌道プラットフォーム「ゲートウェイ」完成
2027年
- リニア中央新幹線 開業
- ハイパーカミオカンデ 観測開始
- 【未来予測】スマホ社会の終焉。眼鏡型端末(骨伝導再生機能付)の時代へ。
2028年
- 7月19日〜:ロサンゼルスオリンピック
- 月面基地設置(NASA)
2029年
- 4月13日:小惑星「アポフィス」が地球に最接近(3万1000km。次回は2036年)
- JAXA探査機が火星衛星フォボスに着陸(MMX=火星衛星探査計画)
- ハイパーループ運行開始(インド。チューブ内をポッドが高速移動する交通手段。リニアモーターカーよりも速い)
- 【未来予測】キャッシュレス化により財布がほぼ消滅。カード入れも消滅寸前。
2020年代未定
- 2020年代:ソーラーセイルを利用した日本の木星探査機が木星に到着