TVドラマ

TV番組

日本のTVドラマ

ドラマの覚え書き

  • 新参者◎(2010.4):連ドラは2話くらいまでは見た?
    • 赤い指◎(2011.1)
  • 曲げられない女◎:途中から見て最終回まで見た。キャラクターの設定がうまい。
  • 白い春◎:途中から見て最終回まで見た。泣ける。

特番など

オーパーツ(2012.2)

4夜連続のミニシリーズ。放送時間が長い映画程度なので少々駆け足気味。また、海外ドラマとくらべるとどうしても特撮部分が気になってしまう。 しかし、破綻がなくまとまっているストーリーがなかなか。子孫と戦うという展開は文句無しにそそられるし、「仲間の中に敵が」という仕掛けも『24』的でいい。女性の正体が子孫ではなく自分クローンだったというオチも簡単には予測できないレベルなので意外性があっていい。リンゴと心臓など、2つの物体を入れ替える能力を繰り返し見せておいて、クライマックスでそれを使って爆弾を処理するという展開も小気味いい。

カプセル○(2006.4)

小部屋に閉じ込められた5人の男女。 多数決で1人ずつ殺されていく。

CUBEと人狼をあわせたような内容。 わりと低予算で作れるだろうがうまくできている。 個人的にはとても好みの作品。 オチがまとまり過ぎなのが気になるが、それも好みといえば好み。 脚本は、私好みの番組も多く手がけている構成作家の山名宏和氏。

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