FFMM199903

FFMM/バックナンバー

■○■○■○■○■○ [Monthly Fujiko Fujio Mail Magazine 1999/3]○■ ○ ■    月刊 ★ 藤子不二雄メールマガジン[1999年3月号] ○ ■++++++++++++++++++++ 853部発行(1999/03/30)++

※このメールマガジンは藤子ML<http://www.tky.3web.ne.jp/~egg/ffml/> の協力のもとに発行しています。登録解除ページにもここから行けます。 バックナンバーもご用意できました。

★★★重要なお知らせ★★★  現在「〜or.jp」というメールアドレスで登録されている方で、4月から 「〜ne.jp」に変更になる方は、上記ページで登録アドレスの変更をお願いし ます。詳しい変更方法はマガジンの一番最後に書いてあります。

━━━━もくじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■1)藤子ML年間スケジュール ■2)リレー連載・私はこれで藤子ファンになった(第4回)  ▽「藤子漫画は私の構成要素」(J.Hata) ■3)新連載・二人で一人の藤子クイズ 〜藤子作品と合作(玉生洋一) ■4)読者参加企画・藤子キャラあまのじゃくゲーム

■別冊付録・藤子MMレビュー 〜春の新作映画 vs まんが ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■1)藤子ML年間スケジュール ■−−−−−−−−−−−−−−−−−−…‥・  藤子MLでは年に何回かオフ会(メールのやりとりではなく、実際に会っ て話をする会)を開催しています。  今後予定されているオフ会をまとめてみましたので、お近くの方はぜひご 参加下さい。藤子ファンならどなたでも大歓迎です!

●4月3日  in大阪(ドラオールナイト大阪開催日)※正式な開催予定は            ないですが、多くのファンが集まることでしょう。 ●7月中旬  in大阪 ●9月23日  in高岡(藤子・F先生の命日) ●11月頃   in静岡 ●2000年3月 in東京(ドラオールナイト開催日)

※もちろんこのほかにも開催予定です。

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■2)リレー連載・私はこれで藤子ファンになった(第4回: J.Hataさん) ■−−−−−−−−−−−−−−−−−−…‥・ ※毎回色々な人に藤子ファンになったきっかけを語ってもらうリレー連載で す。第4回はアメリカ在住のJ.Hataさんの登場です。

……「藤子漫画は私の構成要素」 J.Hata ……

 私の場合も、藤子作品との出会いは「ドラえもん」からでした。あれは忘 れもしない1979年のある日曜日、私が小学校に入学して間もない頃です。朝、 何気なくテレビをつけるとやっていた「おもちゃの兵隊」の巻を、「お、な んか新しいまんがやってるな」などと思いながら見た――これが私とドラえ もんとの最初の出会いでした。興味を持った私はその後てんとう虫コミック スを1巻から順番に買い揃え、読むたびにはまりまくっていったのです。

 もうそれから「ドラえもん」はすっかり私の一部。他の藤子漫画の単行本 やコロコロコミックの連載等も近所の友人宅で読みふけりました。当時自分 でも買っておかなかったことで、大人になってから人生最大の後悔をするこ とになるとも知らずに…。とにかく、藤子漫画(特にF作品)には、一生に わたる自分の人格形成においてここまで多大なる影響を受けることになると は、当時の私には予想すらできませんでした。

 その後高校生ぐらいの時にF先生の異色短篇集に衝撃を受け、F先生が亡 くなった時には親の死に等しい(想像ですが)ショックを受け、ネット上で 数多くの優良藤子サイトの存在によりいろいろ知らなかった知識の教育を受 け…といったおそらく典型的なファン暦を経て、今に至ります。年を取るに つれ藤子漫画(A・F両方)の素晴らしさを再確認しており、傾倒の度合い は増す一方です。

 もう何万回読まれたか分からないてんコミドラはボロボロになって今も私 の手元にあり、未だに毎日読み返しています。とにかく私は、俗に言われる 「ドラえもん世代」「藤子漫画全盛期」の真ん中で育つことができて非常に 感謝しています。現在は外国で暮らす身ですが、藤子作品と出会えたことが 「やはり日本に生まれてよかった」と思うことのできる最大の要因です。

……【執筆者募集】………………………………………………………………… ※いかがでしたか? このコーナーではリレー連載に参加して下さる方を募 集しています。<fujiko-adm@y7.net>まで「FFMMリレー連載希望」でお申し込 み下さい。

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■3)新連載・二人で一人の藤子クイズ 〜藤子作品と合作  (玉生洋一) ■−−−−−−−−−−−−−−−−−−…‥・

 藤子不二雄両先生は1951年にデビューしてから1987年のコンビ解消まで、 36年間にわたってひとつのペンネームで作品を発表してきました。  それら作品の多くは個々に描かれたものですが、「二人で一人」という点 に藤子不二雄の魅力の一端を感じていた人も多いと思います。  そこで、このコーナーでは「藤子作品と合作」というテーマをクイズ形式 でお届けします。

 さて、このマガジンでもよく「A作品」「F作品」という言葉が使われて いますが、「どれがどちらの作品なのか分からない」という方もいらっしゃ ることでしょう。有名なものをあげると、

●F作品 ※F=藤子・F・不二雄=藤本弘 『ドラえもん』『エスパー魔美』『パーマン』『キテレツ大百科』 『21エモン』『ポコニャン』『チンプイ』

●A作品 ※A=藤子不二雄A(正しくは○にAと表記)=安孫子素雄 『怪物くん』『忍者ハットリくん』『プロゴルファー猿』 『笑ゥせぇるすまん』『魔太郎がくる!!』『ウルトラB』

●合作:『オバケのQ太郎』『海の王子』『UTOPIA最後の世界大戦』

という感じになります。なんとなくそれぞれの作品の傾向が分かるのではな いでしょうか。  さて、ここでクイズです。

【Q1】上記のF作品の中に1作品だけA先生のペンを含んでいるものがあ ります。どれでしょう?

 ヒントは「お父さんの入れ歯」。  そうです。正解は『パーマン』でした。  『パーマン』は大抵の場合F作品として認識されていますが、「パーマン 2号」「カバオ」「サブ」「スーパーマン(バードマン)」はA先生によっ て描かれています。それでは第2問。

【Q2】「1983年の2度目のアニメ化に伴って描かれたの新シリーズ以降、 パーマンはすべてF先生の手によって描かれるようになった」○か×か?

 新シリーズの『パーマン』では、すべてのキャラクターがF先生の手によ って描かれており、A先生はまったくタッチしていません。よって正解は○ ……と言いたいところですが、実は×です。  1984年に公開された映画『忍者ハットリくん+パーマン/超能力ウォーズ』 をご存じでしょうか? この映画の原作漫画はすべてA先生によって描かれ ているのです。パーマン2号が獅子丸のように人間語をしゃべるシーンはフ ァンに大きな衝撃を与えました。  『ハットリくん+パーマン』は翌年にも「忍者怪獣ジッポウVSミラクル卵」 が描かれており、その最終話の載ったコロコロの予告には「次号から『ハッ トリくん+パーマン』のレギュラー連載開始」というようなことが書いてあ りました。  結局次号からは『ハットリくん』のみの連載となりましたが、それが実現 して長期連載にでもなっていたらどうなっていたのでしょう……。

 では最後におまけ問題です。

【Q3】上記のA作品の中に1作品だけF先生のペンを含んでいるものがあ ります。さてどれでしょう?

 解答はこのマガジンの最後で!

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■4)読者参加企画・藤子キャラあまのじゃくゲーム ■−−−−−−−−−−−−−−−−−−…‥・ ※プレゼントの当たる読者参加ゲームです。ぜひご参加下さい!

……【ルール説明】…………………………………………………………………  毎号、『アで始まるキャラ』などのお題を出します。  それに当てはまる藤子漫画の登場人物(もちろんロボットや動物も可)を 1人挙げて、その思いついたキャラを応募先アドレス<fujiko-sadm@y7.net> 宛にメールで送って下さい。  1人しか答えなかったキャラを挙げた方には1ポイントを加算し、5ポイ ント獲得で豪華賞品(?)を差し上げます。  どのキャラを何人の人が挙げたかは次号で発表します。  また、あらかじめ決めてあるNGワードに引っかかった方は1ポイント減 点になりますのでご注意を!

……【前回の結果発表】…………………………………………………………… ★前回のお題:「大長編&映画『ドラえもん』に出てくるハバパ行(ハヒフ  ヘホパピプペポバビブベボ)で始まるキャラクター」

 応募総数は前回より大きく減って12人。作品は限られるとはいえ「ハバパ 行」ということは15文字あるわけで、キャラクター数は結構あります。それ なのに重なった上に6個に増えた影響でNGワードにも大当たり。それでは 発表です(「*」以下は編者のコメント)。

 今回のNGワードは以下の6個でした。 ピー助 (恐竜) 【かとぺ】 ブルスス(大魔境)【玉生】 ハールーン・アル・ラシード王(ドラビアンナイト)【玉生】 ビタノ (創世日記) 【かとぺ】 ピーブ (ねじ巻き都市) 【かとぺ】 骨川スネ夫(全作品) 【玉生】

 正解者の中で最も早く回答して2ポイントを獲得したのは・・・

・パピ(宇宙小戦争) 【はいずみなつき】

 その他の正解者は以下の通り。それぞれ1ポイント獲得です。

・ポセイドン(南海大冒険) 【はた】 ・ペガ(日本誕生) 【よね】 ・ブブ(宇宙開拓史) 【牧野】

 NGワードに引っかかったのは以下の方々。それぞれマイナス1ポイント (0点の場合は0点のまま)です。

・ブルスス(大魔境) 【こだっくう】 ・ピー助(恐竜) 【樋口@BTNIS】【でいもん】 ・骨川スネ夫(全作品) 【古田真也】【kiyo】

 残念ながらプラスマイナスゼロの方々。

・ブル将軍(大魔境) 【大田康湖】 *「ブルスス」または「サベール将  軍」のことと思われます。 ・ヒメミコ(日本誕生) 【野口理恵】 *ヒメミコが登場したのは日本誕  生ではなく、創世日記でした。 ・バンホー(竜の騎士) 【川路】 *締め切りを過ぎていました。

……【勝者のお言葉】………………………………………………………………

■パピ:大直球ですが、もちろんNGワード、ダブリは覚悟の上。初めて見 に行った大長編映画が「宇宙小戦争」だったんです。コロコロで読んだのも これが初めてでした。(でなければブリキン(ブリキの迷宮)にしたかな、 エンディングでの時々くるっと回る手がお気に入りなので)【なつき】

■ポセイドン:今回は範囲が絞られていたため、何を挙げても誰かとかぶり そうで選定に実に苦労しました。「パピ」や「パルパル」だとさすがにメジ ャー過ぎるし、「ブク」(犬、「日本誕生」に登場)や「原田さんの奥さま」 (「鉄人兵団」に名前だけ登場)などマイナーなものを挙げてもやはり誰か とかち合いそうな気がする。逆に「骨川スネ夫」で意表を突いたつもりでも NGワードだったりして…。というわけで最後の最後まで迷った挙げ句、テ キトーに「ポセイドン」(「海底鬼岩城」のとは別です。念のため)を選び ました。あとは運ですね。(^^)【はた】  *わざわざ「南海」のポセイドンにする念の入れようには頭が下がります。

■ブブ:前回は、一発目早々地雷を踏んでしまって(自分で爆笑しました)、 もぉメッチャクチャカッコ悪かったので、・・・よい子バンドのごとく、私 は開き直りましたよ。狙ってやる! もーこーなったら、マイナスで一番を 狙ってやるうぅぅ。よって今回の回答は、わざと照準をを定めて、「ブブ」! ブブでいかせていただきます! サアこいブブ!!【牧野】

……【敗者の弁】(今となってはムナシイ響き)………………………………

■ブルスス:バウワンコ1世はロボットなのか迷ったからやめた・・【こだ っくう】

■ブル将軍:現物を見てないで書いたので、間違ってるかも。(^^;【大田康 湖】 *ブルススならNGワードでマイナス1点。間違ってよかったかも。

■ヒメミコ:今回は範囲が狭いので、NGワードが怖いですが。【野口理恵】

■ピー助:記憶力のない私はこれしか何も見ないで思い付かない...。NGワ ードだろうなあ。【樋口@BTNIS】 *予想通りNGワードでした・・・。

■骨川スネ夫:私が選んだのは、知名度抜群、全作品に登場する彼です。あ まりにも有名なだけに、みなさんの盲点に入っていることを願いつつ。盲点 といえば「ホイくん」あたりも盲点になってそうな気がして迷いました。【 古田真也】 *ホイくんなら通ってたのに・・・。悔やまれてならない。

■骨川スネ夫:え〜い、だめもとだ(^^;;;【kiyo】

■バンホー:私の中ではマイナーキャラだけど、どうでしょう?【川路康裕】

……【総評】…………………………………………………………………………  今回はNGワードが大当たりでした。私などは重なった上にNGワードに も当たるという、泣きっ面に蜂。今回は少しマイナーなところを狙えばほぼ 通ったようです。ボーガント(開拓史)ペコ、バウワンコ百八世(大魔境) バギー、ポセイドン(鬼岩城)パルパル、ホイ(雲)ブリキン、ブリーキン 公爵(ブリキ)ボーム(超特急)パカポコ、プピー(ねじ巻き)ベティ(南 海)フレイヤ(漂流記)等も通ってたんですね。  フタバスズキリュウ(恐竜)バトルフィッシュ(鬼岩城)星一つの下級悪 魔(魔界)ハッサン(ドラビアン)なんてのもアリでしょうかねぇ。

……【得点状況】…………………………………………………………………… ・3点:なつき ・2点:はた ・1点:大田康湖、たかぼー、Zhidao、田中秀一、にしむら、川路康     裕、Twin、合歓丘俊、野口理恵、あるばたいん、よね、牧野義洋

……【参加者募集】………………………………………………………………… ★今月のお題:「大長編&映画『ドラえもん』に出てくるドラえもんの道具」  (今月のトップ正解者のなつきさんに考えていただきました) ★あくまでも毎年春に封切られてきた映画および大長編20作(「のび太の恐  竜」〜「のび太の宇宙漂流記」)が対象です。今回は「ドラえもんズ」「  ぼく桃太郎のなんなのさ」「ケンちゃんの冒険」などは対象外ですのでご  注意下さい。 ★宛先:<fujiko-sadm@y7.net>(<fujiko-adm@y7.net>ではありません。ご  注意を) ★件名(subject)は必ず「ffgame3」にして下さい。 ★締切:4月15日(木)(※1番に応募して正解した方にはボーナスで2ポ  イント、さらに『次回のお題を決められる権』も差し上げます。) ★なるべく何という作品のどこに出てくるかを書き添えて下さい。有名でな  いキャラクター(今回は道具名)などで、どの作品に登場するかわからな  いためにそのキャラクターが確認できない場合、誤答とする場合がありま  す。ただし、書き添えてある作品にそのキャラクターが登場しない場合は  誤答とします。ご注意下さい。 ★名前を書くのを忘れずに! 本名を出したくない方は、応募の時に「匿名  希望」と書くかハンドルネームを書いて下さい。 ★差出人が同一人物かどうかはメールアドレスで確認します。送信側アドレ  スにご注意下さい。 ★次回のNGワードの数は10個です(NGワードは既に決められており、回  答を見てからNGワードを決めることはありません)。

※編者(古田真也)もゲームに参加していますが、この原稿はゲームの締め 切り後にみなさんの回答を転送してもらって書いたものです。みなさんの回 答を見てから自分の回答を決めるようなズルはしておりません。回答の送信 先(<fujiko-sadm@y7.net>)のメールを見られる立場の者は、NGワードの 提供者としてしかゲームに参加しておりません。   (文責:古田真也)

…………………………………………………………………………………………

……【藤子不二雄MLとは?】……………………………………………………  メーリングリスト(ML)とはある分野に興味のある人がメールで情報交 換をするためのシステムです。あるアドレスにメールを送ることで、それが MLに登録されているメンバー全員に配達されます。  あなたも仲間に入りませんか? 退会も自由なのでお気軽にどうぞ!  詳しくはこちら<http://www.tky.3web.ne.jp/~egg/ffml/>をご覧下さい。

……【協賛ホームページ募集】……………………………………………………  ホームページをお持ちの方で、「藤子不二雄メールマガジン」の登録フォ ームを設置して下さる方を募集します。  設置して下さった方は協賛ページとして相互リンクさせていただきます。  詳しくは<http://www.tky.3web.ne.jp/~egg/ffmm/>をご覧下さい。

……【二人で一人の藤子クイズ・Q3の解答】…………………………………  正解は『ウルトラB』。  「藤子不二雄ランド」に連載されアニメ化や映画化もされた『ウルトラB』 はすべてA先生によって描かれているのですが、実はそれとは別に合作の『 ウルトラB』が存在するのです。  1965年に「少年マガジン」に読切として掲載された『ウルトラB/その時 3発』がそれで、FFランド版『まんが道』11巻の巻末及び、FFランドス ペシャル『ウルトラB』第4巻の巻末に、『元祖ウルトラB』というタイト ルで収録されています。  この中に登場する「A国のスパイ」と「B国のスパイ」がF先生の手によ って描かれています。               (文責:玉生洋一)

……【編集後記】……………………………………………………………………  またまた遅い発行になってしまい申し訳ありません。  今回は、各コーナーのボリュームが大きいので別冊に分けての発行となり ました。新コーナーに対するご意見ご感想をお待ちしています。  藤子キャラあまのじゃくゲームへのご参加は今すぐ!      (玉)

★ご意見、ご感想を<fujiko-adm@y7.net>までお寄せ下さい。  件名(subject)は「月刊藤子MM3」か「MFFMM3」でお願いします。  藤子MLに入会されている方はそちらに流していただいて構いません。 ★月刊(週刊)のみの購読にも対応します。メールでご連絡下さい。 ★このマガジンの無断転載を禁じます。転載希望の方はご連絡下さい。

■+++++++++ [Monthly Fujiko Fujio Mail Magazine 99/3]+++ ○ 月刊藤子不二雄メールマガジン・3月号(通巻11号)1999/3/30発行 ■ 発行:藤子MM<http://www.tky.3web.ne.jp/~egg/ffmm/> ○ 編集:藤子MM編集室「moja-koh」・玉生洋一<http://webs.to/egg> ■ Web作成:かとぺ<http://chinpui.shiratori.riec.tohoku.ac.jp/ffmm/> ○ 協力:藤子ML<http://www.tky.3web.ne.jp/~egg/ffml/> ■○■○■○発行部数853部(Mag2:386+Macky!:53+ClickI:42+FFML:372)○■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ このマガジンは、『まぐまぐ』<http://www.mag2.com/>(ID:9077)『Macky!』 『CLICK INCOME』『藤子不二雄ML』を利用して配信しています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

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