清盛

平安時代

平清盛

※平清盛に関するメモです。

  • 中級だった清盛。高平太。妻時子との出会いが人生を変えた。
    • 妻の妹の滋子は絶世の美女と評判。後白河法皇の后に。
    • 6人の娘が様々な高級貴族と結婚。
    • 高倉天皇と娘が結婚。しかし天皇には他にもたくさんの愛人が。
    • 時子が工作。他の愛人との間に生まれた子供をすぐに平家で引き取ったり、愛人たちを出家させたりした。
  • 300年の鎖国を破り貿易を。
    • 福原に石を沈めて経が島をつくり、安全な港を。
  • 清盛の評判が悪いのは先進的過ぎたから?
    • 滋子が死んで、後白河との関係が悪化。
    • 後白河幽閉。
    • 東国の源氏、西国の不満を持った武士、寺社勢力が挙兵。
    • 東大寺の火事。平家の兵が休んでいたときにつけた火が飛び火。日本が栄える象徴だった東大寺が消失。日本中から非難を浴びる。
    • 2ヵ月後、清盛死去。
  • 頼朝も中国との貿易を重視。実朝は大型船の建造を画策。

参考

  • 歴史秘話ヒストリア「異色の革命児 平安を動かす〜日本を変えたヒーロー 平清盛〜」◎(2012.1)
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