NINTENDO DS
とあるカセット内の記録†
記憶系には強いが、瞬発系に弱い。まだまだですね……(Y)。
色彩選別(N)†
| 1位 | 48:00 | N |
| 2位 | 49:71 | N |
| 3位 | 49:90 | Y |
- はっきりと発音
- 途中で気を抜かず、速いテンポのままで言い続ける。
- 文字を認識しようとせず、色のイメージだけで捉える（眼鏡を外した方が効果的？）
高速数え(N)†
- ひたすら数えるしかない。
- 息継ぎはなるべくしない。
- 最初に腹式呼吸で大きく息を吸っておき、50くらいまでは一息で数える。
- その後の息継ぎもできるだけ素早く、深く息を吸う。
- 数え終わっていないのに［終わった］ボタンを押しても、15秒までは押せない。ということは、最速で16秒くらいで数えられる人もいるのだろうか？
単語記憶(Y)†
- 横５つの単語を関連づけて、計６つのミニストーリーを作る。
- どうしても覚えにくいものがあれば、その５つだけを残り10秒くらいでくちずさんで覚え、すぐに書く。
- 覚える順番はバラバラにした方がストーリーが作りやすい。
- 誰々が、何を持って、何をした。○○な誰々と。といった形で、場合によっては3:2に分けた方が分かりやすい場合も。
- その場合でも分けた２つを関連づけて１行でひとまとめにしておいた方が、たぶん間違いが少なくなってよい。
- [SELECT]で時間が余っていても次にとべる。
数字数え(Y)†
- 前半は色関連の問題しかでないので、問題文を直視しておいてすぐにその色を数える。
- 後半になると数も多くなるし、「移動」「大小」などは数えにくいが、ざっと数えてすぐに書いてしまった方がよい。
- ピンポンがすぐに鳴らなければ不正解ということなので、すぐに（たいていは+1した数字）に書き直す。
順番線引(N)†
- 線を引いている時には次のものを探しておく。
- なるべくペンを画面から離さずに次々と引いていけるとよい。
計算20(N)†
計算100(N)†
| 1位 | 1:30 | N／レベル簡単／3位まで制覇 |
| 2位 | 1:36 | N／レベル簡単 |
| 3位 | 1:38 | N／レベル簡単 |
| 4位 | 1:39 | Y／レベル簡単 |
- とにかく止まらずに一気に！
- 間違えないようにはっきりと書く（３に注意）
- 書きながら次の問題をやっておく。
名作音読(Y)†
| 1位 | 13.3/1秒 | Y |
| 2位 | 12.0/1秒 | N |
| 3位 | 11.9/1秒 | Y |
- とにかく間をおかず一気に！
- ルビを見ない方が早いかも。
瞬間記憶(Y)†
| 1位 | 58点 | Y／8問正解／最高10個記憶／3位まで制覇 |
- 「いにさしごろなはくと」の頭文字で左上から右下までをすべて順番に覚える。
- 制限時間はないので、ゆっくりと１から順に押していけばよい。
- 追いつかない時は10は省き、だいたいの場所だけ覚えておき、後で思い出す。
- 11個以上になると、上記のやり方ではとても追いつかない。
- 上2/3くらいを上記のやり方で覚え、下1/3はイメージで見ておく。
文字数え(Y)†
| 1位 | 0:59:00 | Y |
| 2位 | 1:03:00 | N |
| 3位 | 1:06:00 | Y |
- 一度56秒は出しているのだが、１問数字の誤認識で20秒のペナルティが付いてしまった。
- 単純に右手で必死に数える。
- ペンに持ち替えている時間がロスになってしまうので、爪で書く。
時間計測(Y)†
- テク１：最初の時刻（前の問題の２番目の時刻）を切り替わる段階で切りのいい時刻に直しておく。切りのいい時刻で計算し、ずらした分だけを足し引きする。
- テク２：短針だけをみて大まかな時間を計算。長針の足し引きで正確な分数を計算。
人数数え(YN)†
- レベル簡単
- 「元の人数+左の人数-右の人数」をその都度計算していくだけで楽勝。
- レベル難しい
- １、２回目は煙突は使われない。
- ３、４回目で煙突が使われ出しても、慌てずに全体を見て入る人数と出る人数を瞬時に足し引きする。
- ５回目はハイスピード。ついていけなかった場合でも、なんとなく「-2」「+3」などで覚えておき、最後に必死で計算する。
三角暗算(Y)†
| 1位 | 33:00 | Y |
| 2位 | 35:00 | N |
| 3位 | 35:96 | N |
- 普通レベル
- 最初の方は足し算しか出ないので「（真ん中の数×２）＋（左右の数の合計）」計算するだけ。
- 途中から（ラスト２問？）引き算が出てくるので、上記の方法は使えない。
音声計算(N)†
- 音声認識されやすいようにはっきりと喋る。ハチとイチ、ゼロに注意。
- ペースが早すぎても認識されにくいので、それなりの一定のペースで。
注意点†
- 電池の残量が少なくなっていると、音声認識や文字認識がうまく行われない。なるべく電源コードを差し込んだ状態で脳年齢チェックをした方がよい。
関連リンク†
- 公式
- 脳を鍛えた一ヶ月間〜大人のDSトレーニング〜（[Z]ZAPAブロ〜グ2.0）
- 脳を鍛える大人のDSトレーニング 記録
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