チャップリン
- チャーリースタイル最後の作品。
- 直前の世界旅行でガンジーに会ったことが制作のきっかけ。
- コンベアシーンの元ネタはルネ・クレール(元々はチャップリンのファン)の『自由を我等に』。クレールは「芸術家同士のキャッチボール」だと語ったとか。
- チャーリーがはじめて音声を発する→カフェシーンで意味不明言語の歌(「ティナティナ」)を披露。
- とにかく工場コントの面白さに尽きる。欲を言えばクライマックスでもっと大掛かりな工場コントをやって締めてくれれば……。
- 工場
- 社長室
- コンベア
- トイレ
- 自動食事マシン
- 狂う〜入院
- (退院〜デモ)
- (港の少女〜少女の家)
- 刑務所
- 檻の中の2人
- 食堂〜白い粉
- 脱獄囚人をKO
- (デモに参加していた少女の父が撃たれて死亡〜保護される妹たち)
- 居心地のよい監房〜神父の奥さんと犬
- 出会い
- (造船作業)
- パンを盗む少女
- 食い逃げ〜連行〜逃亡
- 夢の我が家を妄想
- デパート
- 夜回りに採用
- 目隠し絶壁ローラースケート
- ベッド売り場
- 強盗
- (逮捕〜お迎え)
- 川岸の家
- ボロ家
- 別々に寝る2人
- 悪夢の飛び込み
- 厚いパンの朝食
- (工場へ)
- 工場で技師の助手
- プレス
- 歯車の中に工具箱を落とす
- 技師が歯車の中で食事
- (逮捕〜お迎え)
- カフェ
- 就職
- (指名手配)
- じゃれる犬
- チーズに穴
- INとOUT
- 踊りに巻き込まれ
- 肉でラグビー
- 歌の練習
- 飛ぶ袖口〜ティナティナ
- 逃亡
- ラスト
- 「元気を出せ。あきらめるな。2人ならできる」〜スマイル
あらすじ†
レビュー†
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