プリンター

モノ

 僕が使用してきたプリンターに関するメモです。→スキャナー

カラリオ PX-403A(エプソン)

「ペーパーレス化を推進したい」「インクで悩むのをもうやめたい」といった理由で、最近は専らセブンイレブンのネットプリントしか利用していなかったのだが、必要に迫られたのと、スキャナー付きで3600円という激安ぶりに心動かされて購入。この値段なら替えインクは購入しないほうが得だろう。  定期的に使っていないとまたインクが固まってしまうトラブルに見舞われてしまうだろうから、週1で何かを印刷するなどして長生きさせたいものだ。 (2011.11.13)

PIXUS iP1500(キヤノン)

 2005年頃(もともと妻が長年使っていたプリンターなので使用開始時期は不明)〜2011年初頭まで使用。2011年の年賀状を印刷しようとした際に、何度もインク詰まりを起こしたので、その都度ヘッダーを入浴させたりしてなんとか凌いだのだが、その後何度入浴やクリーニングを繰り返しても印刷できない状態になってしまった。安価で複数個購入してあったリサイクルインクや詰め替え用インクが無駄になってしまったのが悲しい。  どんなに技術が進歩しても、トラブルが絶えないプリンター。もうプリンターは一生買いたくないとつくづく思う。セブンイレブンネットプリントもあるし。 (2011.11)

HPのプリンター

 2008年頃までの数年間使用。スキャナーとプリンターが一緒になっているオールインワン型。型式は覚えていない。インクが切れた際には、手作業で詰め替えるキットを購入して凌いだ記憶がある。 (2011.11)

カラリオかピクサス

 上記のHPのプリンターを購入するまでの数年間使用。モノクロ用には下記のレーザープリンターがあったので、主に年賀状などのカラー印刷に使用していた安価な機種。 (2011.11)

LP-8200(エプソン)

 1996年頃(?)〜2000年代半ばまで使用。自作漫画を印刷したいと思い(当時はデータ入稿がまだ一般的ではなかったので)、A3まで印刷できるレーザープリンターが欲しくて購入。今思えば10万円以上という高値だったうえに、とにかく巨大。実家からアパートに引っ越した際にも、数千冊の本とともにこの巨大な機械を持っていったのだから、どれだけたいへんな引っ越しだったのかと今思い返しても恐ろしい。データ入稿が一般的になったのと、トナーが切れたのを機にネットで売却してしまった。どこかで今も元気に働いているのだろうか。 (2011.11)

X68000用のプリンター

 1990〜97年頃に使用。たぶん使用していたのは「48ドット熱転写カラー漢字プリンター」。処分した覚えがないので、今でも実家の部屋にあるのかもしれない。処分しにいかなければ。 (2011.11)

アンケート

これからの時代、一般家庭にプリンターは&vote2(まだまだ必要[369]);&vote2(もういらない[180]);

モノ

このページをシェアする
Share on Tumblr